「ママレードの汽車」 終わり









読んでくださってありがとうございました!

こちらよければ…







この作品は漫画描き始めて3作品目くらいのやつです
(青小の1話より前だね)

描くきっかけになったのは姉からの電話
「イムちゃん靴のサイズなんだっけ?」


ささいな出来事でも物語にしようとしてた時期〜


かなり昔からずっと上手く描けずにここまで来てしまった


そしてまだこれから修正するという…こわ…



そのとき漫画見てくれてた友達が作曲の才能あって

なんとこの中の歌を英訳して曲作ってくれて…


一生の宝物なんです


なのでこの作品はけっこう思い入れが深い




いろいろと修正したい部分は…

建物全般だったり
トンネルの描写… あのトンネル使ってないはずだからもっと生い茂っているはず

あと 「ステッキを持った猫」笑


これ完全にバロンのパクりですよねー
当時意識してなかったけど絶対そうでしょw


でも曲出来ちゃってて歌詞変えられず

もうちょっとどうにかならんかなと思ってるところです
このままいくかもしれんけど



歌の意味とかわかりましたでしょうか


当時描いたネームは一切説明してなくて
友達に わからんかった て言われたのでけっこう説明風に描いてるのですが…



今後 すぐじゃなくてもウリーと離れてしまっても

ペロはどうにかしてウリーのこと追いかけて応援してくれるでしょう


しかしこの年になると、弟がかわいそうだなって思ってしまう…



どうにか完成させたいです



がんばる〜


ここまで読んでくださってありがとうございました!